テレアポ「怖い」と病む前に知っておきたい9つの克服術 

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・断られたらどうしよう
・周りと同じように話しているのにうまくいかない
・相手の意見を切り返したら、ものすごく怒られた

こんなお悩みがある人は必見。
これはテレアポをする人なら誰しもが通る道。
ただちょっとしたコツを掴むことで、テレアポの恐怖を和らげることができるのです。

断られそうになったらどう切り返せばいいんだろう?
なんて一生懸命考えていないですか?

そもそも切り返しは、時に相手を怒らせる要因にもなります。
そんなときはどうすればいいの?

そんな疑問を、実践や経験談をもとに解決していきます。

他のサイトよりも多くの克服方法を書いています、きっと読み終える頃にはテレアポで色々試したくなるので、ぜひ読み進めてみてください。

テレアポが怖いと思ってしまう理由

テレアポが怖い・・・そのお気持ち分かりますよ。

要因を分析してみると主に3つ挙げられます、原因を理解することで克服する方法が見えてきますので、早速見てみましょう。

断られることが続く

テレアポが怖いと思ってしまう要因に、断られ続けて自信喪失してしまうことがあります。
実際はサービス自体が断られているのであって、あなた自身を否定しているわけではないのですがついつい錯覚してしまうのです。

この前提を持っていない人ほど、実際テレアポをした時のギャップが大きくなります。

・次もどうせ断られるだろう
・自分には向いていない
・酷い言葉を言われるのではないか

など後ろ向きなイメージがついてしまいます。

断られたときに切り返して怒られた

・「いらないです!」・「もうかけてこないで」 とガチャ切り
・「何様なんですか、営業妨害ですよ! やめてください。」

などお客様がいらない!とNOを出しているのにもかかわらず、
「でもですね・・・・」と切り返してしまうと、お客様より強い反発を受けることも。

相手が否定しているには何かしらの理由があります。
そこを汲み取らず否定をしてしまうと、「君に何がわかるんだ!」と大きなしっぺ返しを受けることも多々あります。

話を聞いてもらえず、一方的にひどい言葉を言われた

こちらに非がなくても、一方的に酷い言葉を言われることもあります。

・「仕事の邪魔をしないで!」
・「営業電話は一切受け付けません、それでは。」ガチャ切り
・「興味ないので結構です!」

自分が行った行為に対してネガティブに捉えてしまうでしょうが、正直テレアポではよくあることです。

アポが獲得できないことを上司に罵られ

営業活動をする上でノルマや目標があるので、アポが獲得できないことを上司に罵倒されることがストレスになることもあります。

こればかりは上司のタイプによりますが、あまりに酷い発言をされたならば訴えることも考えるべきですが、まずは自身のテレアポのやり方に改善点が無いか、上司にも相談をしてみると良いでしょう。

怖いと思う考えを取り払う思考

相手の立場に立って物事を考えることが大事です。
一方的に自分の話を進めると、相手からの反発を受けることは容易に考えられます。

あなたが電話をする先の人も、感情を持った同じ人間なのです。
一度考えてみてください、あなたがすごく忙しい日に全く興味のない電話がかかってきたらどう思いますか?

この視点に立つことが大事です。
まず話しを始めるときは用件を端的に、時間をいただけるかの確認をします。

そして相手の考えや視点に同調しましょう。
それが相手の考えなのですから、いきなり否定されると多くの人は聞く耳を持たなくなりますよ。

テレアポが怖いと思った時の9つの克服方法

断られたり、酷い言葉を言われたりするとテレアポが怖いと思うのは自然なことです。
ただ捉え方・やり方をちょっと変えてみるだけで格段に良くなっていきます。

すぐに変えていける部分もありますので、実践で取り入れていきましょう。

断られるのは当たり前と認識する

どれだけいいリストがあっても、どれだけうまいトークができたとしても断られない人はいません。100%うまくいく手段はないですし、むしろ断れる方が多いです。

これは何事もそう。
例えば野球で有名なイチローでさえ、10回打席に立てば7回は失敗しているのです。
うまくいかない方が多いのです。

今はご縁がなかったとして次に向かっていきましょう。

「断られる件数」を目標にしてみる

断られる数を数値目標にしていくと、ゲーム感覚で取り組めるかもしれません。
ここでなぜ断れれたのかをみていくと、うまくいく秘訣が見えてきます。

断れる理由リストを作って、正の字でチェックしていってみましょう。
成功は失敗という経験から生まれるのです。

早口にならず丁寧な話し方をする

相手に丁寧な話し方を心がけてみましょう。自分の話し方や態度が相手には伝わります。
こちらが気持ちの良い対応をすれば、相手の聞く姿勢が変わります。

同じ言葉でも乱暴にタメ語で吐き捨てるように伝えるのと、敬語を活用しながら丁寧に対応するのでは印象が違います。

相手の話すスピードに合わすことも大事です。
ゆっくり話す人に早口で会話すると嫌がられますので。
その逆も然りです。

焦ると自分の伝えることでいっぱいになり、早口になりがちですので気を付けましょう。

相手の意見に同調することを意識する

相手の意見を否定しないようにしましょう。
切り返すと相手を怒らせる原因にもなりますので、相手に断れた場合には一度同調してみてください、一旦受け入れるのです。

・おっしゃる通りですね
・確かにそうですね

などクッションを入れると良いでしょう。
ただし「でも」など否定する言葉は避けてください。

切り返しトークはお客様の悩みを聞き出すつもりで行う

ただ相手の話にばかり乗っていては契約は取れません。
切り返しのトークは必要ですが、伝え方は大事です。
相手を否定せず、寄り添うようなイメージで伝えてみましょう。

・お客様はこのようなお悩みを抱えていませんか
・よく●●という悩んでらっしゃる方が多くて

など相手が抱えていそうな悩みを話して、「こちらには解決できる策があります!」
と伝えていきましょう。

相手が望んでいるものなら、聞く耳を持つ確率はぐんと上がります。

複数回アプローチをする前提で取り組む

1回で決まることはなかなか無いです、最初の電話で契約の決裁者に出会うとも限りません。
決済できない人が出た場合は面倒臭いのでと断られがちですが、決定権を持った人だと反応が違うこともあります。

何度か電話を定期的にしてみてください。
現状のサービスに不満を持ってあなたに声をかけてくれたり、興味を持つタイミングが訪れるかもしれません。

また単純接触効果で定期的に接点を持つと、次第に関係構築されていくケースもあります。

期待を抱き過ぎず淡々とこなす

期待値を上げ過ぎてテレアポをしてしまうと、失敗したときに自信を失いやすくなります。
電話をかける前に過度な期待感をもたないようにすることがコツです。

行動する前から感情移入することをせず、淡々とテレアポすることが恐怖感払拭の大事な要素になります。

社内で相談できる相手を作っておく

テレアポはどちらかというとうまくいかないことが多いです。
これも非常に重要ですが、社内で相談できる相手を見つけておくことが大事でしょう。

一人で不安や悩みを抱えていくのはとてもしんどいことです。

入ったばかりの人であればなかなか社内にというのは難しいかもしれませんので、友人や家族など自分の思いをはきだせる相手を見つけておくことが得策です。

テレアポがうまくいっている人を真似る

これは成功法則としてよくあるケースですが、とにかくテレアポが取れる人の真似をしましょう。必ず社内に誰よりもとれる人がいるものです。

その人なりに意識をしているポイントがあります、トーク内容ももちろんそうなのですが声のトーンや大きさスピードなど取れるための工夫をしています。

客観的に聞いていてわからないのであれば、直接聞いてみるのも良いでしょう。
私自身もうまく行っている人の大事にしている部分を真似て取れるようになったものです。

真似ることはなんか悪い気がするかもしれませんが、自身のトークの成長が一番早くなる秘訣です。できない状態でいくらアイデアを振り絞ってもうまくいかないので、思いっきって真似してみましょう。

自分のテレアポを客観的に聞いてみる

テレアポがなかなかうまくいかない時の要因として自分のことを知らないことも大きな原因として挙げられます。自分が話している声だったり内容を聞いたことがありますか?

テレアポが取れる人は客観的に自分のことを見れていることが多いです。

例えば今話した会話のスピードは少し早かったなとか、あまり相手に伝わっている言葉の選択ではなかったなど自分のことを第三者視点から観れるのです。

ただ多くの人はそうはいきなりできないので、自身のトークを携帯などで録音して客観的に聞き直してみることもお勧めします。

自分の声ってこんなに低いの?思ってたより違うななど発見があるのです。

そうすると意識的に話のキーを上げてみようかなと工夫が生まれます。取れない原因に自分のことを、そもそも理解できていないこともあるのでぜひ試してみましょう。

反復練習をして慣れる

テレアポが苦手と思う人は大抵事前の準備不足だったり、練習不足な部分があったりします。
自分が自信を持ってできることを思い浮かべてみてください。

きっと何度も反復したり練習をしてうまくなったり慣れているはずです。
大抵うまくいかない人の結果の原因は練習不足だったりして不安なままかけていることが多いです。

改善する為にも会社に行きながらだったり、家に帰ってからでも反復してみるだけで自ずと慣れていきますよ。

テレアポが怖いと思った時のメンタルケア

工夫次第でテレアポの恐怖は軽減できます。

ただゼロにしようとするのは正直難しいので、もし怖い!となってしまった時はこれから見ていく解釈を取り入れると、随分ラクになるでしょう。

心ない言葉を言う人は世の中どこにでもいる

人を傷つける言葉を言う人はどこにでもいます。
必ずそういう人は他の場面でも同じように人を傷つける話をしているのです。

「やっぱりいるんだな」と思うようにしてみてください、世の中いいことを言う人ばかりではありませんので。

辛いことは全体の一握りである

・ガチャ切り
・心ない一言
・トゲのある言葉

など印象に残る断られ方はひどく辛い出来事かもしれませんが、それは全体の架電からみるとほんの一部だったりします。どうしても印象的な出来事は大きく見えてしまいますよね。

「こういうこともあるよね。」と思って次に向かいましょう、言われているのはあなただけではありませんから。

仕事はこれだけじゃないと割り切る

どうしても苦しくなったら仕事を改めて見直すこともできるのです。

人にはどうしても向き不向きがあります、それはどうしもないことですので、自分に合わないと思うなら職を再考することも良いかもしれません。

それくらいの気持ちで取り組むとすっと気が楽になったりします。

まとめ

・テレアポが怖い
・断られたらどうしよう

という感情になるのは誰しもが通る道です。
どんなに経験しても100%断られずにうまくいく方法はありません。

ただし意識するポイントを変えることで、うまくいく経験を増やしていくことはできます。

・断られるのは当たり前と認識する
・早口にならず丁寧な話し方をする 
・相手の意見に同調することを意識する
・切り返しトークはお客さんの悩みを聞き出すつもりで行う
・複数回アプローチをする前提で取り組む

このポイントを抑えていくことで、成功体験が増えていくはずです。
数をこなしていくことが大事ですので、実戦で生かしてみてください。

1つの成功体験が大きな自信に変わることでしょう。

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